防水塗装/クラック ひび割れ補修

外壁防水塗装工事を行う前に、外壁のひび割れは補修しておかなくてはなりません。
ひび割れをそのまま放置して塗装をすると、同じところにひびが入ることになりますので、気をつけなくてはなりません。

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まずひび割れに沿って、ダイヤモンドカッターを使用して切り込みを入れます。

この部分は建物に揺れが生じると動く可能性が場所だと考えなくてはなりません。その為、この部分に目地を作成してからシーリング材を充てんして仕上げます。

シーリング材は伸縮する材料なので、地震などで建物に動きが発生しても、このひび割れ部分の動きには追従できるようにする為です。シーリング材は痩せてしまうので、シールした部分をできるだけ平らにするために、硬化してから再度シール処理をします。

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ひび割れの処理の仕方は他にもあり、ひびの程度によって処理の仕方も若干違いますが、今回はシーリングを2度打ちしました。
目地が広い場合は、シーリング材を3度打ちする場合もあります。
状況にあった判断が必要になります。

次にシーラーを塗り、防水層を2回塗布する工程に入ります。
防水層を入れることで最初にひび割れを処理したシーリング材が保護されることになります。

この防水層が非常に重要なんです。

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一般的に外壁塗装というと、防水層の工程は入っていません。
塗装の下に防水層が入るか入らないかによって、性能が極端に変わってしまうことに注意してください。

既存のひび割れはシールで処理をしました。
しかし、塗装のみだと厚みが薄いということになります。
防水層が入らない塗装工事の場合、将来的に地震などで建物に動きが発生した場合は、新たなひびができてしまい、塗装が割れてしまうことがあります。

そんなことがないようにするために、塗装の工程の前に防水層を2回塗布します。この重要な防水の工程が入るからこそ防水塗装になるんです。

防水屋の防水塗装と一般的な塗装の塗装の前に防水するかしないかの違いです。これで建物丸ごと雨漏り防水保証10年付になるわけです。

以上、ひび割れの補修~防水塗装の説明でした。
(2015.4.6/1級防水技能士、職人社長の安藤)

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