建具廻りシーリング

建具(サッシ、ドア、シャッターなど)のシーリング材もすでに経年劣化によってシールが切れたりしている場合は、撤去打ち替え工事が必要になります。

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新築から10年も経過するとほとんどのシーリング材は紫外線の影響を受けて劣化しています。

建具の水切のシールも劣化します。
写真は、マンションのバルコニーの建具廻りのシール材を撤去打ち替え、もちろん水切のシールも打ち替えが必要です。

水切の部分が切れているところをよく目にします。
それはなぜでしょう。
バルコニーのサッシの水切りは低い位置にあるので、プライマーが塗りにくいのでしょうか。

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でも、シール材が剥がれているのであれば、プライマーが塗りにくいとか、そんなことは理由になりません。

やはり、施工者の責任です。
プライマーは目地の上下しっかりと塗布していなければなりません。
これは、シーリング工事の基本中の基本です。

それでも、水切部分のシール材の剥がれは雨漏り調査時によく目にします。
少しでも剥がれてしまえば、それは雨漏り危険個所として考えなくてはなりません。

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シーリング工事にも国家試験があります。
この試験には学科試験と実技試験があり、実技試験は試験台にシーリングを実際に施工、規定時間内に完了させること。
もし、時間内に完了しない場合は、点数を差し引かれます。

技能試験は、持ち点からどんどんマイナスしていくので、時間内に完了していない場合は、まず合格はしないでしょう。

国家試験なので、本気で真剣に試験を受けられるだけの技能を高められるように、日ごろから現場でのシーリング施工で、しっかりとした工事をする習慣をつけておく必要があります。

職人社長の安藤は、シーリング工事の国家試験を受験して、合格しています。
工事に対して真面目に取り組む姿勢は変わりません。

お困りの時はご連絡ください。
(2015.4.3/一級防水技能士、職人社長の安藤)

職人社長安藤のblog/ 雨漏り調査・診断・修理・防水工事

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