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雨漏り危険箇所/ 手摺支柱への雨水の侵入

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(手摺支柱)

手摺支柱の中に雨水が侵入して溜まっていました。
水を吹き出しているのが見えますか?

このまま放置すると、雨水によぅて防水層を破壊され、いずれ雨漏りの原因になってしまいます。

支柱はアルミ製で、アルミ部材にはアルミとアルミのつなぎ目、ビスで固定しているのでビス穴がありました。
アルミ支柱空洞です。

支柱にに切込みを入れると、この通り勢いよく水を吹き出していているので、長い時間をかけて結構な量の雨水を溜め込んだようです。

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(アルミ支柱の中は錆)

ご覧の通り、支柱の中は錆びていました。
支柱が水を溜め込むとこうなってしまうんですね。

支柱の上の方にはジョイント部分、ビス穴があるので、当然シーリング処理をする必要がありますが、シーリングだけではだめです。
シーリングは紫外線の影響を受けていつかは、雨水の入り口になってしまうので、その他にも処理が必要です。

アルミ支柱は架台の中に入っていますが、恐らく架台の下は支柱の端末部分は平場と接しています。
つまり、支柱の中に雨水が侵入して溜まってしまうことによって、時限爆弾的な危険を抱えてしまうことを意味しているのです。

支柱は合計9本あったので、9個の時限爆弾がある、というわけです。
これって、怖すぎませんか。

今は雨漏りがしていなくても、このまま放置、または施工方法を間違えて処置をしてしまうと、来るべき時が来ると防水層は膨れてしまい、更に放置すると雨漏りが起こる可能性が高いと思います。

画像の説明
(全ての支柱が時限爆弾)

支柱に窓を開けて確認をすると、雨水が溜まっていました。
この後は支柱の中の雨水を排出して、支柱の中を空にして、次に支柱に開けた窓を処理して、シーリング材が経年劣化で昨日を果たさなくなって雨水が侵入してもトラブルが起きないように工夫をすることです。

手摺支柱は、屋上、バルコニーにあります。
アルミ支柱であったり、鉄の支柱であったりしますが、雨水を溜め込む危険性は共にあります。

鉄の支柱の場合は錆びるので、塗装をして鉄部を保護していますが、錆びて穴が空いたりすると、支柱の中に雨水が侵入して中に溜まってしまいます。

アルミ支柱比べると鉄の支柱のほうが、危険度が高いと思います。
鉄の支柱の場合は、錆による腐食がないことを確認して、早めに塗装をしたほうが良いと思います。

雨漏りの原因は、こんなところにもあります。
やはり早めの点検で雨漏り予防が大事です。
(2022.5.31/一級防水技能士、職人社長の安藤)

職人社長安藤のblog/ 雨漏り調査・診断・修理・防水工事

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