お問合せ
雨漏り調査/新型コロナ対策
3回目のワクチン接種完了、感染対策はしっかりやっていますので、ご安心ください。
必殺雨漏り修理人は、モデルナ社製ワクチンを打ち終えています。
いつも「感染させない、感染しない」を心がけ、感染予防対策をしっかり実践しながら、雨漏り調査をしていますので、ご安心ください。
お客さまにお願いすることは、マスクの着用と室内の窓、ドアを開けて空気の通りを良くしていただくこと、室内の換気です。
常に安全な距離を保ちながら、雨漏り調査をしますので、ご理解ご協力をお願いします。
(2022.04.20)
雨漏り調査時の感染防止対策、真剣にしっかりやってます。
職人社長の安藤は、ファイザー製のワクチンを2回打ち終えています。
雨漏り調査の時は、マスクを2枚を着用、保護メガネをして伺いますので、驚かないでください。
ダブルマスク+保護メガネをするのは、「感染させない、感染しない」を実践しているからです。
お客さまにお願いすることは、マスクの着用と室内の窓、ドアを開けて空気の通りを良くしていただくこと、室内の換気です。
雨漏り調査は、室内の雨漏り箇所を確認するところから始まります。
常に安全な距離を保ちながら、雨漏り調査をしますので、ご協力をお願いします。
(2021.09.15)
「コロナ対策」には、かなり気を使っています
新型コロナウイルスが猛威を振るうこのご時世、1級防水技能士の安藤は、除菌アルコールタイプのウエットテッシュを常に持ち歩いています。もちろんマスクを着用して雨漏り調査をしています。
毎日、マスク、うがい、手洗いの徹底。今、やるべきことはやっています。僕が雨漏り調査に伺う時は安全ですので、ご安心ください。
アルコールタイプのウエットテッシュがなくなれば、アルコールジェルで手を消毒、事務所に帰ったら、アルコール成分入りのファブリーズで作業着を除菌をしています。
コロナのおかげでいつの間にか潔癖症になってしまったようです。
新型コロナウイルスが終息するまでの雨漏り調査方法について
◎家の中へ入らない雨漏り調査方法◎
調査時に雨漏りしている箇所の写真(部屋の内側から撮影したもの)を4~5枚ご用意いただければ、家の中へ入ることなく、外部から梯子、脚立を使用して調査ができる場合もあります。
新型コロナウイルスは怖い、知らない人が家の中に入るのも怖い、それでも雨漏りは止めたい。最近はこの方法で雨漏り調査をすることが多いです。
もし、建築図面(平面図、立面図)があれば、調査がより正確にできます。
図面が何処へ行ってしまったか、わからない場合はもう一度家の中を探してみてください。
それでも建築図面が見つからない時は、手描きの図面でも構いません。
雨漏りしている場所の写真4~5枚と建築図面のコピーをいただければ、家の中に一度も入ることなく、調査は短時間で終わると思います。
現場状況にもよりますが、家の中へ入らないで梯子を使用して雨漏り調査ができます。
日本では社会的距離(ソーシャルディスタンス)が2mと言われています。守りましょう2mの距離。
雨漏り調査は最小限の接触になるように工夫をします。
まずはお問い合わせください。
どんな時でも雨漏り調査のやり方はあります。
(2020.4.14)
お問合せはこちら
お問合せ、雨漏り調査診断修理、屋上防水、屋根防水、ベランダ防水、バルコニー防水、外壁防水塗装など防水工事のお見積り依頼はこちらまで。
お電話でのお問合せ・お見積もり依頼
04-7198-5188
メールでのお問合せ・お見積もり依頼
お問い合わせフォームをご利用の際は、必ず「個人情報保護について」をご一読ください。
1.その内容に同意していただけましたら、下記フォームに必要事項をご入力ください。
2.「内容確認画面へ」ボタンをクリック
3. 内容に間違いがなければ「送信する」ボタンを押してください。
04-7198-5188
(faxは廃止により、メール対応になりました)
〒270-0221 千葉県野田市古布内334-5
雨漏り補修&防水工事の専門店『1級防水技能士.com』、クリエイトコスモ株式会社